07-16(金) Big Cat: 大阪
セットリスト
- Smooth Locomotion
- Superstar Train
- Cherry Grove
- Making My Heartbeat
- Jungle Queen
- Heaven’s Garden
- Guitar Solo
- Tokyo Rising
- Can’t Cure The Fire
- Drum Solo
- Full Moon Fever
- Keyboard Solo
- Cat’t Turn Your Back On Love
- Seasons Of Autumn
- Fool No More
– encore –
- Still Of The Night (Whitesnake)
- I’m The One (Van Halen)
フォトギャラリー
当時のままなので画像小さくて粗いです
サウンドチェック
ライブの感想
来日当時の皆様の感想。
懐かし〜、そうだったんだ〜と思ったそこのあなた!コメント書いてね〜☺️
感想1〜5
<よかったぁぁ〜>
ライブめっちゃよかったぁ〜。
いっぱい言いたいけど楽しみとっちゃ悪いから黙ってる。
でもよかった。
あれは絶対はまってる。
まさに「愛が壊れる時」のサンドラ・ブロック!!
楽しかったよ。
<いってきたでぇぇっぇっぇっぇl!>
いやぁ-----よかった!
Dougのギタ-を改めて見直しました。
今後にかなり期待できます。
ジャジャ-ン!たら-らぁ--?にはメッチャ感動した!
まさか、あそこまでハマってまうとは・・・・。
キ-スもなんで、今までこの人がレコ-ドを出せへんかったんやろ?、ってくらい上手かったです。
チッタへ行かれる方楽しんできてください(^^)。
<凄いです!!>
大阪のライヴ、もう凄く良かったです!!
見なかった人は思いっきり後悔してください(^^;
いや、本当にそれほど良かったんですよ。
皆さん、川崎にぜひ来てくださいね!
今からでも遅くない!!
<ご満悦(^^)>
だってねえ、BRのライブ、3時間立ちっぱなしで 足むくんじゃって・・。(笑)
お楽しみ会あり、カバー大会あり(曲目が凄い!→アンケートは絶対書いて渡しましょう!)と、充実のライブでした。
大阪のカバー演奏曲は伏せておきます。→その方が楽しみが増えるし。
でも、「完コピ大賞」狙えるくらい、忠実に再現してるから凄い!と、言っておきます。
しかし・・・、バカテクですねえ〜ダグさんは!
もう、ギター・ソロで感動して固まって、
終ったときにはヘラヘラ笑ってました、僕。(笑)
キースさんのセクシー・ダンスも必見!
ボーカルも以外と(失礼!)器用です、問題無し!
イアンさんは、写真でみたらちょっと恐そうかなあと思ってたけど、ライブではさわやかなお兄さんで、にこやか。(^^)
なんか、ピート・ウェイみたいで、カッコよかった!
今回参加のDrの方も、Keyの方も、コンビネーションばっちりでGoodです。
オーディエンスがもーちょっと多かったらなあ・・・。
(でも、関西ってライブの告知の手段が本当に少ないんですよ、マジで!)
関東の皆さん!熱い愛、盛り上がる Tokyoで頑張ってください!
見せてくれますよ!
<よかった>
今回のライブ(大阪)が終わってこちらのHPをみて良いライブだったんだな〜と実感しました。
明日のチッタも盛り上がったら嬉しいね。
ちなみにチッ夕は大阪ではできなかった事をするのでたのしみに!
あとみんなTシャツを買わないのはデザインのせい?(笑)
こぼれ話
1999年7月14日(水)
Burning Rainのメンバーは無事5人で日本の地に到着。
1999年7月15日(木)
皆さん御存じの様に、大阪でメンバーに掲示板へ書き込みをしてもらいました。
その時のこと...
Doug
Dougはコメントを一生懸命書いてくれたのですが、全く改行しない。どこまでも延々と横に連なっていく文字を見て「もしかして今までもこんな風にしてたんだろうか?」と思ってしまいました(^^;
そのDougさんがパソコンでタイプする時は、左手人差し指は「Shift」用、右手人差し指で文字をタイプして、右手親指は「スペース」キー専用でした(^^; でもタイプするスピードは速い!
Doug『今ってBURNING RAIN Home Pageのアクセスはいくつくらい?7千?』との問いに『8千くらい』と答えると、一言『そうか…じゃーその8千のうち6千は僕だよ!』…なるほど!...って意味無いじゃん!(爆)
Ian
Ianに書き込みしてもらった時に、『ここがタイトルで、コメントはここ』と説明したのですが、彼は延々タイトルのところにコメントを書き始めちゃいました。そこで再び『ここはタイトルで..』と言うと、『あ、そうか』と大爆笑(⌒∇⌒ヾ)
しばらくBRサイトを見ていたIan、『こんなポスターあるんだね。知らなかった』とか『え?こんなTシャツあるの?』と言いいながら、最後に必ずこの一言『ちょうだい!(爆)』
Ianのページの写真を見て『うわ〜髪長いよ〜。おかしい〜(⌒∇⌒ヾ)』とそこにいる皆に自ら御報告。カッコよくないの??
Ianは指輪をいくつかしてましたが、小指か人差し指にしているものはJackie Ramos氏からもらったものだそうです。『これね、Jackieからもらったんだ〜』と嬉しそうに話してました。
Unity
Unityがいたので彼にも書き込みをしてもらう。が、何度も何度も『hotmailは見れるの?』と言うので、仕方なくネットに繋いでやらせてあげる(^^; しかし見たいと騒いだ割にはパスワードを4回も間違えるし、やっと繋がったら『見ないで〜』というしぐさするし...自分のパソコンじゃないのに〜ヽ(`⌒´メ)ノ そんなこんなしているうちに、パソコンのバッテリーがかなり少なくなってきてしまい無常にもUnityがメールを見ている時に切れちゃいました(T∇T) 目の前にKeithとChrisがいたというのに...
ということで、KeithとChrisには直接書き込んでもらえませんでした(T∇T)
Keith
Keithはイギリスのコメディ番組「モンティ・パイソン」が好きというは以前BURRN!誌に載っていましたが、本当に好きらしいです。何本か持っているので(実は管理人も好きだったりする(^^;)ダビングして渡すと、大層お喜びになり、その場でモンティ・パイソンの真似をしてました(^^; Chrisも好きらしく、2人で延々コントをしてました(^^;;;
ロック・バーにて
大阪のロック・バーに行った時のこと。Dougは古〜い曲をリクエストしてましたよ。
KeithはAC/DCのちょっと面白い曲(タイトルわかりません)をリクエスト。AC/DCが好きなのかと思ったら『う〜ん、好きってほどでもないんだけど、この曲、おもしろいでしょ?』とその場で歌ってました(^^;
しばらくすると『明日のライヴの為にギターの弦交換しないといけないから』という言葉を残し、Doug1人だけ早々にホテルに帰っていきました。まじめだ...
その30分後くらいかな?Keithも『明日歌わないといけないから、そろそろ帰ろうかな〜』と他のメンバーにも声をかけ、結局メンバー全員帰っていきました。そうだよね、世界初のライヴだもんね...