アルバム情報
曲名
- Smooth Locomotion
- Superstar Train
- Jungle Queen
- Making My Heart Beat
- Fool No More
- Cherry Grove
- Can’t Cure The Fire
- Can’t Turn Your Back On Love
- Heaven’s Garden
- Tokyo Rising
- Seasons Of Autumn
ボーナストラック:Frontiers Records
- Smooth Locomotion(Acoustic Version)
- Can’t Turn Your Back On Love (Acoustic Version)
Produced by Doug Aldrich
発売情報
- 2009年01月21日 (日本) Pony Canyon Int.: PCCY-50033 (HQCD)
- 1999年03月03日 (日本) Pony Canyon Int.: PCCY-00541
- 2000年11月13日 (ヨーロッパ) Z Records: ZR1997041
- 2013年5月17日(ヨーロッパ)Frontiers Records: FR CD 603
アルバム購入
アルバム 感想
発売時(1999年)にいただいた感想です。
感想1〜5
良いですね〜このアルバム
何だかんだ言ってもLION及びBMRの1stが好きな人だから
この音なら無条件ですね。
もっと聴いてから又書きます。
買いました。聴きました。気持ちよかった・・・あっ、いや、音が。。。
BMRが好きだったのですぐなじみました。
Dougプレイはますますスピード感が増していた。
Keithのボーカルも結構いいですね(バラードがよかった)
良かったです!
とりあえずまだ流し聴きしかしてないのですが5,7曲目が
特にすきかな・・
あとはバラード、音がかなりカッコ良かったのが印象的でした。
でも予想よりジャケットがさわやかなので最初ちょっと探して
しまいました・・(バニレンて言うくらいだから・・けっこう激しく
派手なジャケットを予想してた(^^;)
本当に気持ちの良い音です。
結構グルーブ感のある曲もあるけど
あくまでもブルージーなハードロックの範疇に押さえられているし
少々弱いかなって曲もあるけど、ひどくクオリティを下げるような
曲はないし
なにしろキースのVoが良い味を出していて
ダグのギターも本当に生き生きしてて
やっぱ後期BMRは本当の彼のスタイルではないんでは
とさえ思ってしまう。
8曲目のCan’t Turn Your Back On Loveが
えらい気に入ってしまって、思わずギター手にしてコピー始めてま〜す。
感想6〜10
良い、良〜い、良〜〜い!! 嬉しいよ〜ぉ!
聴き返す度、曲に違った魅力を見つけることが出来るんだもの。
DougのGuitarはうねりながら疾走し、時に暖かく響くんだからぁ(^^)
個人的に「Jungle Queen」の出だし(スライド入り・・と思う)に、
いたく思い入れあり(^_^;)
いやぁ〜、Keithもこんなに上手かったとはね!!・・ゴメンね今頃
特に「Seasons Of Autumn」は上出来!!
とにかく今はアルバム全曲を聴けた喜びに浸っています。
もっと、もっと聴き込まなくっちゃね(^^)
一気に吹き出したってな感じですね。
もう少し聴き込んだらまたメールします。
Dougのギター、す、凄いですよ。
なんか、憑かれたように弾いてますねぇ。
アルバム内容に関しては、何も言う事は有りません。
一言で言えば、「悦」。
早く日本に来い!
それにしても、この時間(午前3時半)までギター片手に、B.Rain聴いてる俺って……(^^;;.
いい加減、寝よう。
ところで、師匠、あなたのギターは何処が控えめなんでしょうか?(爆)
Can’t Cure The Fireのソロはまるでインギーの様だ。
この曲のソロは、アルバム中のベストテイクの一つでしょう。
凄い。
あのぐらい弾けたらいいなぁ….。
買ってきました!BURNING RAIN!!
アプローチの仕方は、当初”WHITESNAKEのサーペンスアルバム的”と
思っていたが、一通り聴いてみると“BADLANDS”や“JOHN NORUM”、
初期の“BLUE MURDER”なんかが思い浮かんだ。
曲調は、前に突き進むような勢いのある曲&緩急織り交ぜた、
エモーショナルな味のある曲・・・。
DOUGのギターも今まで以上にスリルがあって、アグレッシヴ!
数の多い音が、流れるように連打されるような感じは、
相変わらず高揚観をそそられる。(笑)
咆哮するギター(この感じ分かってもらえるだろうか?)を弾かせたら、
右に出るものがいない!
VoのKEITH St.JOHNも、ブルージーな歌唱ではあるが、ストレイトで、
威勢がある。(KELLY KEELINGにちょっと似てるかな?)
リズム隊は、往年のスタンダードなスタイルで、タイト!
ギターを持ち上げる良いスタイルになっていると思う。
★アルバム・カバー&写真はWILLIAM HAMESなんだ!
★FENDERになっても、この独特なサウンドは変らず!
→YOUNG GUITAR誌への登場回数が増えること間違いなし?
→ギター小僧がないて喜ぶギター・ソロ満載!
★最近 リフの強力なアルバムが少なかっただけに、気持ち良い・・・。
「原点に帰る」との発言は、音にちゃんと反映されている。
あとは、数多くの人々に音を聴いてもらって、存在を明らかにして
(LIVEを観せてくれ!)、
しっかりマネージメント&レコード会社に働いてもらう。(笑)
もうダグを師匠とあがめるこの俺にとって(フリークから一歩前進…(笑))
今回はすごいです。LION時代よりもBMR時代よりもひいてますね。
最初Can’t…を聴いたときは、おぉってかんじでしたけど
アルバムの1曲目聞き終わった後は
車のカーステレオのヴォリュームMaxでしたからね、しらぬ間に(笑)
周りはうるさかったでしょうけど、宣伝のつもりで。(爆)
びびったのはソロで、かなり爆発してますね。
たぶん一番今調子いいんじゃないでしょうか(精神的に)
彼は感情の浮き沈みが激しいと自分で言ってましたからね…
何となくopium…ときはマイナーで、しかもギターは抑え気味だったから、本当にうれしい。
得意のチョーキングを交えた速弾きも今回は多用してるし。
いい感じですよ。
感想11〜20
ホントにもう、DOUG、演りたい事が出来て良かったね。
技術的なことはわかんないんだけど何というかギターをのびのび、
生き生き弾いてるな〜
って思ったよ。それってファンにとってうれしい事だよね。
KEITHはしみじみ上手なVOだけど、ずっとDOUGのギターと
いったら
KALのVOだったから、やっぱまだ聴きなれないというか、不思議だなあ。
一ヶ月ぶりに聴いたBR(BMRFC以来)。
印象は変わらず。あ〜Doug弾いてるな〜って。
あと三曲目、KeithのVoがロバート・プラントみたいだな〜とか・・・
とりあえず、しばらくはヘヴィ・ローテーションかということで。
Smooth、短すぎ(笑)。3分切ってるし。だからラジオ向きかも。でも、Fireの方がノリがいいから、こっちか?アルバムですが、「控えめにした」という言い分(笑)も含めて、Dougはギターを弾きまくって正解である。アルバム自体にパワーがあって、非力さを感じず、に拍子抜けするようなことがなかった。つまり早弾きは必要という事である。
これと比べると、Opium〜はバンドサウンドに重点を置いたために、ダイナミックさにかけたような感もする。まぁ今となっちゃ、そんな事はどうでもよろし。まぁ、プロダクションに多少未熟さを感じますが(Can’t Turn Your Back On Loveのキーボードはちっと×)、まだ始まったばかりなんだしね。これからでしょう。
どんどんHARDに!よりCOOLに!ホントは、うちのHPでもこういうことしなきゃなんないんだろうけど(爆)
どうにも、はまってる。
ただ、なかなかリフが難解な部分もあって、コピーは大変だし。
Fireのリフには久しぶりにゾクゾクさせられた。
1曲目で、もうノックアウトされた。キースのすばらしいブルージーな声がダグの熱いプレイとこれほどあうとは思わなかった。そのダグ、ギターは控えめだと語っている割には弾きまくっていて、その上トーンもすごく上品だ。久しぶりにダグのノリノリのギターをきいて、感動した
BMRが残念な事になってしまって新規一転ということでBURINING RAINには凄い期待していたのですが、予想以上に好きなタイプの音だったので本当に楽しませてもらった。
まずはカルとはかなり違うタイプですが、キースはブルーズの感じられるVOで聴いていて気持ち良いしそれになにしろダグが生き生きとして気持ち良さそうに弾いていて曲の中でもそれが感じられて、ほっとする。後はLiveで聴いても良さそうな曲が多いから早く来日公演が実現してほしいなと思う。
burning rainアルバム買いました!実をいうと僕は熱狂的な
マイケル・シェンカーファンなんですが,Dougのギターは,マイケルとの共通点が多く(サウンド,ワウの使い方など),マイケル一筋のはずの僕も超お気に入りです。
こんな素晴らしいギタリストは,もっと世界的に評価してほしいと思っています。
マイケルのunforgivnが出るまで,ヘヴィローテーションで聞きまくります!
結局、昨日から10往復ほどして少し落ち着いたようで
他のアルバム聴きだした(^^)
でも確かに今のダグって本当に音が生き生きとしてて
凄いエネルギーを感じるな。
本当にLiveが観たくなる音ですね、これは
アルバムですが購入してすぐ2回、今朝も早起きして1回、
計3回聞いた時点での感想です。
この掲示板ではLIONやB.M.Rの1stに近いような発言が
有りましたが個人的にはダグが在籍していた時のハリケーンに近いような・・・
カラッとしたサウンドとR&BのようなノリはLIONやB.M.Rには無かったような気がします。
またダグのギターですが、LIONやB.M.Rの頃は
何か一つの形に合わせようとしていた気がしますが
このアルバムでは、何か吹っ切れたような感じで迷いが無い様な
そんな気がします。
個人的にはLION時代に見られた(聴く事の出来た)泣きのギターが
好きなのですが・・・
全体的にはかなり良いんじゃないかな。
Burning Rain聴きました。なんだか楽しそーに弾いてますね。
私が特に気に入ったのは”Suparstar Train”と
”Can’t Turn Your Back On Love”です。
でも”Smoooth Locomotion”は・・・。家でじっくり聴いてたら
「ひゃー」って感じでした。
ほかにもいくつか「うひゃー」な歌がありましたね。
それで前に僕がLIONやBMRの1stと書いたのは
その頃も、今度のアルバムもサウンドの基盤にブルーズが
感じられるからです。
ここでは問題発言になるかもしれないけど
僕自身BMRの2ndも3rdも好きではあるけど
強い音的な思い入れはないので。
やっぱりどうしても一番聴くのは
LIONとBMRの1stの中でもLION時代からあった曲になってしまうので。
そして今回のアルバムにはダグがしばらく表に出してなかった
そういうグルーブっと彼自身のブルーズが感じられる音なので
凄い素直に好きだと言えるのです。
まあ、カルとキースのVoのタイプの違いと
やっぱりアメリカ人だけで作った音と
US Meets UKの音との違いから音の感触はかなり違った感じになって
いますけどね。
でも、基盤としては僕にとってはかなり似たタイプに聞こえるのです。
まあ、僕の個人的な感覚かもしれませんが。
でも、なにしろダグが生き生きと気持ち良さそうに弾いていて
本当にこっちも聴いていてほっとするけど。
次はLiveでも思いきり弾きまくってもらいたいよな〜
アルバムの曲はどれもLiveでも凄い栄えそうだし
感想21〜30
音的には想像してたよりも、渋い構成で、その割には
ダグのギターが爆発してて、「Fool No More」なんかは
最高!Voのセント・ジョンも、いろんな楽曲を歌いこなしてる
ような気がして、いい感じで「渋いロック」を聞かせて
もらいましたって感じです。
セント・ジョンって歌、うまいですよね〜
うまく、曲とヴォーカルが合っているんじゃないかと
思うっす。
最初の書き込みの時、このアルバムはハリケーンに似ている
と言う発言をしました。
多くの方が『どこが?』と思われたに違いありません。
確かにあのアルバムは結構ポップな曲が多いですから。
なぜハリケーン似なのか・・・説明させて頂きますと
1、ワイルドでアメリカ的なサウンド
(もう少しカラっとしたサウンドだとB.Rに似ていると思う)
2、ダグのギターが自由模倣な感じ
(LIONやB.M.Rではカルに合わせていた感じがする
個人的にはそうゆう泣きのギターが好きなのですが・・・)
3、以前のハリケーンはLIONの様な
湿ったサウンドと、泣きのギターが売りだったが
ダグ加入時に1、の様な楽曲&サウンドに変わった。
(言い換えるとダグにとってデビュー後初めて
演りたい事を演らせてくれたバンドがハリケーンである。)
以上の様な事が挙げられます。
もちろん、一番似ているのはダグのソロに違い有りませんが・・・
皆さんはどうでしょう?
こう思うのは僕だけかな〜
しあわせ・・・・( ̄∇ ̄)もう私の頭の中には、ステージでプレイする彼等の姿がくっきり見える・・。
B.Rのアルバム何回聞いているんだろ・・・
もう、カウントする事なんて忘れてしまった。
そう言えばこのアルバムを聞いている時、
僕自身に変化が出て来ているのに気が付きました。
どのような変化かと言いますと・・・
僕はボロアパートに住んで居るのですが御近所への
迷惑を考えて、音楽を聞く時ヘッドホンをしています。
その時の音量が以前は6〜8だったのに対して、B.Rを聞く時は最大です。
しかも聞いている時、体でリズムを取りサビのパートでは
キースのヴォーカルに合わせて歌うのです!
過去2回この掲示板にて、湿った音が好きだの泣きのギターが好きだの
さんざん言っていたくせに・・・
大体、アルバム何回聞いたかをカウントしなくなったのは
『ノルマを持たない』つまりそれだけ好きになったという事でしょうか?
実は、このアルバムにはサブリミナル効果があって
聞いている者を洗脳する効果があったりして・・・(冗談ですからね!)
なかなか、いいじゃないですか。
できれば、もっとブルージーな曲と展開力のある曲があればなあという感じですけど。
何か凄いな今度のアルバムは禁断の果実ですか(^^)
でも確かに何度聞いても良いアルバムです。
でも最初興奮が落ち着いてくると
アルバムの中で確かにハイライトとなる曲がないなと
僕も思うかも。
まあ、彼等の代表曲はこれからなのかな??
KEITHの声は好きだし、とてもあってると思うけど、
どの曲でも同じ様な感じで、長く聴いてるとちょっと、単調かも。
LIVEで続けて聴いたら、また全然違う印象になりそうだけど。
動くキーちゃん結構イケてたから、ライヴで観れば変わるのでは、曲の印象。
まあ、あれはカヴァーだし、飛び入りの一曲でしたけれど。
私は不安はないかも、ハイライト。
結構みんな感じること同じなんですね。
確かにこれっという代表曲がないね
(強いて言えば、トーキョー・ライジングかな?
トーキョーという言葉が入ると...)。
歌メロが弱いのがその原因だと思うけど
(ここで、カルの才能を思い知らされる)。
また、キースの歌い方がどの曲でも似ているのも確かですね。
最近、ガンズを聴いていて、アクセルの才能の豊かさに感嘆していたので、
キースの一本調子が特に目立っちゃったんですけどね。
でも、でも、でも、でもいいよこのアルバム。
BMR、LIONの音と比べずに聴けるようになりたい。
ダグもLION、BMRの初期の音に戻るとか言わない方がよいのに。
そんなこと言われると、どうしても比べてしまうんですよね。
あの才能にはかなわないんだから。
私にとってのBest Tuneは”Fool No More”です。
BMRの時って4曲目に一番いい曲を持ってきているから、BRにとっても
そうなるんじゃないかな? 5曲目だけど...
聴けば聴くほど、いいよね〜。感謝の意を込めて、ダグを抱きしめたくなる(30男が抱きあう。なんて美しい光景なんだろう(^^))。
やっぱり、ロックってこうじゃなくっちゃと思わない?
かっこいい〜
こーゆーのもっと早く聴きたかった!絶対ライブで聴いてみたい。と言うか全曲ライブ向きの曲ばっかの様な・・・早く日本でライブ見せてくれ〜
燃える雨 買いました。
感想は、やっぱり典型的なHRスタイルのバンドですね。(ダグのバンドだし)
どっかで聞いたことのあるフレーズ満載!!
特に4曲目なんかメロディーは、UKのFOGHATの70s晩期から
80s早期の曲みたい。
このアルバムを聞いて、GOTTHARDみたいにダグは
70sHRをやりたいんじゃないかな?
自分のルーツを求めて!!
なんの予備知識も持たずに聞いたのでこんな感想です。
後期WSってKeyからフェードインする曲
が多い。んでもってベースがスタッカートだったりする。
やっぱりこの辺が似てるのかな?あとはサビのメロとか。
でも、Fool No MoreもCan’t Turn 〜もいい曲だと思います。
個人的には泣きのsoloが印象的な8がbest tuneです。
BRを聴いて、最近フリーやバッド・カンパニーを思い浮かべるのは
おれだけですかい
バットカンとかのことは私も初めて”Making My.....”を
聞いた時、ポール・ロジャースに似てるな〜って思いましたよ。
確かにキースのVoってポールロジャースぽいところあるよね。
まあ、デビカバもポールの影響は受けているもんな。
しかし、ここ数日アルバム聴かずに、
某バンドのアルバムばかり(先日無期限活動停止宣言した日本のバンド)
聴いていたけど、今日数日振りに聴いてみたけど。
やっぱ好きな曲多いけど、ただ改めて思ったのはラジオでも
これだけ多くの曲がかかるということは
逆にリーダートラック的存在の曲がないからではと思ってしまった。
Liveでは印象が変わる事を望むけど
やはり少し冷静に聴くと曲のイメージが似たようなのが
多いのは否定できないな。
いやぁ〜ほんと、いいですね!>BR!
ダグのフックのあるギターはほんと気持ちよい!
最近インスパイアされるものがなかったんだけど、久々に登場!って
かんじです!
彼のルーツを感じることが出来るし、素直に音にでてるのがすごく好感。
ほんと、ヘヴィーローテーションです。
改めてDougの凄さを再認識するBRアルバム、猛烈なギターですね。
ほんと、憑き物が、って感じです。
確かに同傾向の曲が多いのは感じますけど、徐々に向上するでしょう。
それも楽しみですが。ここんとこ、ヤられっぱなしです。
じつは今までBMRどころかダグのギターも聞いたことなかったっす。
ひぃぃ、すいましぇぇん。
なんか昔ジャクソンのギター使ってたイメージで派手な音楽をイメージしちゃって・・・。
そしたら凄く曲も、ギターもソウルフルなんで気持ちいかったっす。
(今、流してま〜〜す。)
実は俺の先入観だけで実はBMRの頃からこんな感じだったんすか?
3
さて、昨日温泉旅館でB.R.を聴いた感想を・・・。
窓の外は粉雪が舞い、浴衣なぞ着て「おーっ、情緒たっぷり」と
言いながらB.R.を徐に聴き始めたら・・・あらら、雪景色変じて
ピーカンのカルフォルニアの青い空!
温泉情緒の湿気がどんどん吸われていく・・B.R.は水取りゾウさんだったのね!?(^^;;;
なるほど、とジャケット写真にちょっとだけ合点しました(^^;;
いいじゃないですか?!うん。
こう言っては何ですが、音的には新鮮ではないんですよね。
昔聴いた感じの音って言うか....。
でもそれが懐かしいサウンドって事で、私にはすんなり聴き入る事が
出来ました。
BMRの解散を知った時はすごく残念でしたが、こうしてダグがcoolなalbumをひっさげて復活してくれたのがうれしいっす!本当にどの曲もできが良くて(特に、「Can’t Turn Your Back On Love」は名曲だと思います!)久しぶりに「当たり!」って感じです。Lion, BMR, Burning Rain とバンドは移り変わってきましたが、いい曲をどんどん書いて活躍してほしいですね。
第一印象は、うわぁ地味だなぁと感じました。
「バーニングレイン」ですが、良いなと思った楽曲はスローミドルナンバーの
”メイキング マイ ハートビート”と
”キャント ターン ユア バック オン ラヴ”です。
聴き込み不足でファストチューンはまだ何とも言えません。
しかし、やはりキース セント ジョンは上手いヴォーカリストなのだから、彼の歌が映える楽曲を心がけるべきだと思う。
ダグのギターばかり映えるが、歌メロや楽曲が映えるという感じがしない。
バッドムーンライジングは楽曲に魅力がないと言われてきたが、
バーニングレインにもその弱点は引き継がれているように思う。総じて渋い。
だからTACKさんのレビュー”リフにもメロディにもしっかりとした
フックがある”というのは、ちょっと誉めすぎだと思う。
点数の80点の方が妥当だとおもう。
ただしプリティメイズでも感じた地味な良さはあるし、アルバムとしての
まとまりもある。
キース セント ジョンというヴォーカリストも楽しみだし、
こういう渋いブルースハードはムーディの好物でもあり、だからこそ評価も厳しくなる。
LION時代の適度なキャッチーさも大事だと思う。
それからBMR時代の”フルムーン フィーヴァー”のような
アンセムソングも安直なようだが大切だとダグに言いたい。
まあ、今後が楽しみ。
もしかすれば密かな宝物になる可能性のあるブルースハード。
このアルバムって地味に聞こえるのかもしれないな。
でも僕もギターとVoのバランスが悪いとはそんなに思えないけど。
アンセム的な曲が必要なのは事実そう感じるけど
その辺が解決しないと、一部の人受けのバンドになってしまうだろうな
それと個人的な感じ方だけど
Burinig Rainの音ってブルーズハードとは
思わないけどな。
そういう音として捉えたら確かに辛い音だな
僕にとってはより伝統的なアメリカンハードかな
多少ブルーズフレーバーあるけど
まあ、捉え方は色々ですね
ムーディはLION時代からのファンです。
自分の預かっている掲示板の名称を見てもらえばわかると思いますが
「デンジャラスアトラクション」は本当に宝物のようなアルバムです。
LIONとバッドムーンライジングは違うし、バーニングレインも違うんだよという意見は
よくわかりますが、僕のようなオールドファンは「デンジャラスアトラクション」や
「バッドムーンライジング」のように唄メロのしっかりしたものを求めてしまいます。
”スムース ロコモーション”がアンセムソングになれば良いなぁと感じております。
それから”メイキング マイ ハートビート”のキース セント ジョンの唄には、
ジーンと来ます。
レビューは辛口でしたが、成功して欲しいと思うからこそ辛いのです。
ムーディもバッドランズのレイ ギランが大好きでした。
それから、ジェイク E. リーもね。
キース セント ジョンの方が僕にはリラックスした歌唱だと感じます。
上手い良いヴォーカリストですね。最近出なかったスタイルのヴォーカルがうれしいです。
ブルースフィーリングが良いですし、好きです。
ミドルテンポの4.と8.は特に映えていると思いますね。
Dougのギターが健在だったので一安心しました。
今度こそは、ながくやってほしいなと思います。
久しぶりにいいアルバムを聞いたと思う。Dougのギターが昔に戻ったようでもあり、新しくも感じるところがよかった。Voは期待してなかったけど、とてもよかったと思う。LIONやBMRのようになってほしくないので、これからもがんばってほしい。
ラジオでかかって聞くたび、レイ・ギランを思い出してしまう(^^;
レイ・ギランの声、凄く好きなのよね。
歌い方が似ているところがあって、B.R.かかるたび、
あ〜やっぱりいいな〜って思ってた(キースの声が)。
みんな「良かった!」「いい!」っていう反応で、Doug良かったねって
HARUMIちゃんからもらったプリントアウトしてくれたのを読んで思いました。
結構プレッシャーあった(今も?)みたいだしね(FCイベントで言ってたよね?)。
Dougのやりたい音って何となく想像ついていたけど、音聞いたらその通りだったから何だかニヤけちゃったよ。
久しぶりにあのような音聞いたせいもあるけど。
リスニング・パーティーの時やラジオなんかでは
Voばっか気にして聞いていたけど、家で片付けするのにかけてたんだけど
Fool No MoreがかつてのGeorge Lynchのギターみたいで、昔を思い出しちゃった。
Georgeみたいって(Can’t Cure The Fireも)いうのは私だけかもしれないけど(^^;
Lion聞いた時もGeorgeに似てるって思ったのよね(^^;
あとジョン・サイクス。
何か久々にDoug思いっきり弾きまくってる!と感じたよ。
BMRの2ndも3rdもいいとは思うけど、私は今の方が好きだな。
Heaven’s Gardenがお気に入り!Voが特に....
いやだけど、B.R.良いですよ、
こんなにCD聞くのにワクワクしたのって久しぶりかも。
未だに毎日聴いてます \(^o^)/。 会社に行く前は「TOKYO RISING」です(⌒∇⌒)V。 僕の好きな曲って、何か皆さんの好きな曲と違う(^^;。 やはり、僕って変な感性の持ち主?FULL MOON FEVERも特にいいと思わなかったし、 IF IT AIN’T DIRTYが好きだったからなあ。
メールをいただいたので、アンケートに来ました。もろ好みの音です。もう少し、速い曲が欲しかった。(個人的に)頑張って欲しいですね。
BURNING RAINの新譜の感想ですが私はあの作品は結構良いと思います。
王道のHRでダグのギターも相変わらず凄まじいですし、
キースのヴォーカルもなかなかソウルフルでかっこいいですし
今まであまり彼にいれ込んでたという訳ではないんですが
この作品には結構はまってます。
これからも彼にはこういう方向性でがんばってほしいです。
じつは給料が出たのでやっとアルバムをゲットしました。
なので会社ではイヤホンで聞きながら仕事してます。えへへ。
とにかく、クールです。
実は昨日やっと購入してきました。(貧乏なもので・・・(^ ^ゞ )仕事しながら聞いております。ところで、好きな曲は選べないです。とってもDougらしいギターのサウンドですごくいいです。最高です。ずーっと応援してきて良かったと思えるアルバムです。
Voがポール・ロジャース系でなかなか良いです。個人的にこの手は好きなんで、会社の営業車にCDプレイヤー持ちこんで毎日聴いてますだ。
Burning Rain メニュー
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