アルバム情報
収録曲(トラックリスト)
- Light ‘ Em Up
- Times Are Changing
- I Wanna Be Your Bitch
- I’m Gonna Ride
- Back to Zero
- Way Back Home
- Take a Long Line
- My Way and the Highway
- Love That’ll Never Be
- Take My Soul
- MVあり
参加メンバー
アルバム説明:ハードでヘヴィでグルーヴィな最高すぎるハードロック
・今やベテランとなったハード・ロック、スーパーバンドが2年ぶりとなる新作をリリース
https://wardrecords.com/products/detail7191.html
・来日公演での名演も記憶に新しい、元モトリー・クルーのジョン・コラビ復帰作
・フック満載、ハードでヘヴィでグルーヴィな楽曲は、全ハード・ロックファンの心を揺さぶる
商品説明(ワードレコーズ)
オーストラリアが誇るハードロック・バンド、The Dead Daisies。その中心人物であるデイヴィッド・ローウィー(G)は、ミュージシャンかつ投資会社のCEOという、絵に描いたような多彩な人物だ。13年にリリースされたバンド名を冠したアルバムでデビュー。続く15年のセカンド・アルバム『Revolución』(15年)は、ヴォーカルに元Mötley Crüeのジョン・コラビ、ドラムにはブライアン・ティッシー、さらにはリチャード・フォータス(G)、マルコ・メンドーサ(B)をフィーチャ。16年のサード・アルバム『Make Some Noise』からは、リチャードに代わりダグ・アルドリッチが参加。同年、LOUD PARK16にて初来日も果たしている。18年の4枚目『Burn It Down』では、元Journeyのディーン・カストロノヴォがドラマーを務めている。19年にジョン・コラビが脱退。後任としてあのグレン・ヒューズを迎えて制作された『Holy Ground』(21年)、『Radiance』(22年)は、大傑作との呼び声の高い作品となった。
そんなThe Dead Daisiesであるが、23年にグレン・ヒューズが脱退し、ジョン・コラビが復活。この度、ニュー・アルバム『Light ‘Em Up』がリリースされる運びとなった。ダグ・アルドリッチによるハードなリフ、ジョン・コラビの特徴的なヴォーカル、フック満載の楽曲。ナッシュヴィルにてマーティ・フレデリクセンをプロデューサーに迎えて制作された本アルバムでも、実にThe Dead Daisiesらしいストレートでハイエナジーなハードロックが炸裂する。これを聴いてじっと座っていられるハードロック・ファンなどいるはずもない、ノリノリのナンバーがギッシリ。ハードでヘヴィでグルーヴィ。The Dead Daisiesのファンはもちろん、ハードロック、ヘヴィメタル好きならこれを聴かない手はない!
https://wardrecords.com/products/detail7191.html
ミュージックビデオ(MV)
https://www.youtube.com/@TheDeadDaisies
Guitar World – Doug Aldrich “Light ‘Em Up”
Doug AldrichがニューヨークのGuitar World Studiosに立ち寄り、The Dead Daisiesの新曲「Light ‘Em Up」を披露
ストリーミング試聴
AppleMusic
Spotify
発売情報
アルバム購入
The Dead Daisies メニュー
#TheDeadDaisies